锋芒
Posted: 三月 31, 2004 at 9:39 下午 95 views 作者:hyac 目录:日子
我是不是太过锋芒毕露和自以为是了?
讨厌我的人是不是还是很多的?
有多少人知道自己是被谁讨厌着的吗?
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東京ラブストーリー
Posted: 三月 30, 2004 at 8:13 下午 113 views 作者:hyac 目录:稍微正经些的日子
标题:
東京ラブストーリー
引文部分:
正文部分:
第一話「出会いと再会」
第1回で、リカがガソリンスタンドに積(つ)んであった缶を、蹴飛ばした後、完治の手を引いて走り、公園まで行ったあと、完治を慰めるためなのか、自分のことを話したかったのか、とにかく、完治に話したこと。
リカは、小さいころから転校が多くて、10代の頃は海外暮らし。
長いつきあいの友達は一人もいない。 でも、明るく生きていたりするんだけれども、やっぱり寂しく感じる夜もあったんだろうな、なんて思わせてくれるセリフでした。
きっと、このセリフを聞いて、海外で生活している人や、会いたい人がいても、遠くに居てなかなか逢えない人は、じーんときたりしたんじゃないのかな。僕も、その一人です。
リカ「仲良くしてた友達たちも、今はどこでどうしていることか、
でも、寂しい訳じゃなくって、
例えば、寂しいことがあっても、眠れない夜があってもさ、
そんな時はこうやって、星空を見上げる。
きっと世界中にもこうしている人がいっぱいいてさ、
みんな、それぞれ、一人っきり。行ったり来たりしてるんだけど、
でも、見上げた星空は一つなんだ。」
いつまでたっても帰れないね
公園を歩くリカとカンチ。すでに夜中の12時を回っています。
場所は日本青年館の屋上からNHKホール北の広場に移っています。
家に帰らなくちゃとお別れを言おうとしますが、二人ともなかなか言い出せません。
完治「じゃあ、また明日」
リカ「もう今日だよ」
完治「あ、そっか」
リカ「そ」
完治「じゃあ、また後で」
リカ「寝坊しないように」
完治「目覚ましかけて」
リカ「パジャマ着て」
完治「歯磨いて」
リカ「毛布にくるまって」
完治「いい夢見て」
リカ「カンチの夢でも見ようかな」
完治「じゃあ、俺も」
リカ「じゃ」
完治「じゃ」
リカ「ばいばい」
リカ「おやすみ」
完治「おやすみ」
完治「寝坊するなよ」
リカ「それさっき言った」
完治「ああ、そっか。 いい夢見て」
リカ「それも」
完治「そっか」
リカ「なんか、これじゃ、いつまでたっても帰れないね」
完治「そんな夜もあるよ」
リカ「うん」
リカ「じゃあさ、こうしよう。せいので一緒に後ろ向くの」
完治「おっけー」
二人「せーの」
後ろを向く完治、それを見ているリカ
完治「ずっちーな」
リカ「かんち」
完治「なに」
リカ「かんち」
完治「なんだよ」
リカ「かんち」
完治「だから、なに
リカ「かんち、好き。あ、言っちゃった。悔しいな」
完治「ちょ、何言ってるんだ」
リカ「おやすみ」と、キスする
完治「ちょっと、まてよ」
第二話「愛ってやつは」
電池
第2回で、完治がさとみのところに行ったことを知らずにずっとMcsLoadで待ち続けたリカが、ついに完治が来てくれた時に言った名セリフ。
リカは、完治がさとみのところに行ったことを知らないはずなのに、それに自分も約束の時間より30分遅れて行ったのに、全てを知っているかのようなセリフです。
来てくれても遠くに見える、リカは完治の心の中が見えるのでしょうか?
リカ「もうダメ。ここまで。 電池切れちゃったみた。
こんなにそばにいるのにね、こんなに遠く見える。なんでかな?
来てくれてありがとう。 うれしい。 本当だよ。 ジンときた。
なのに、なんでかな? 一緒にいたいのになんでかな?」
第3回「二人の始まり」
好きは好きよ
第3回で、ショールーム近くの公園で、リカとさとみが完治のことを話していたときのやりとり。
ストレートに気持ちを感じとるリカと、考えが先に来ちゃうさとみ。
そして、結局さとみは最後まで「好き」の一言が出てこなかった。
リカは、今ある自分の気持ちに正直に生きていくタイプなのでしょう。
とにかく、そう感じることが絶対なんだからって。
それに対して、気持ちがはっきりしないさとみは、
理屈で考えるタイプというよりは、その時点で、心が決まってなかったのでしょうね。
完治を取るのか三上を取るのか、心の底では決められなかった。
けれど、完治とつき合いたいと考える。
難しいものですよね。
リカ 「さとみちゃんはさ、さとみちゃんは、カンチと
ちゃんとつき合いたいと思ってた?」
さとみ「???」
リカ 「好き?」
さとみ「一緒に居たい」
リカ 「好き?」
さとみ「寂しいとき、悲しいとき、一番会いたい」
リカ 「好き?」
さとみ「でも、それって、好きってことなんでしょ?」
リカ 「好きは好きよ」
(「東京ラブストーリー」 第3回 脚本:坂元裕二)
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第3回で、夜中にリカが完治のアパートに電話をかけて、お話をしたシーンがあるのだけれど、その時の名セリフ。
完治がさとみが一度はOKしてくれたにも係わらず、やっぱりさとみとはつき合わないことにする。
落ち込んでいる完治のことを思って、リカは電話をかけるのだけど、なんていうのかな、優しいのだよね。
何かを想う気持ちが、大切なんだ、っていうことをリカは言うけれど、それがリカの生き方を一番よく示しているのではないのかななんて思います。
リカ「恋愛は参加することに意義があるんだから。
たとえ、ダメだったとしてもさ。
人が人を好きになる瞬間って、ずーっと、ずーっと、
残っていくものだよ。
それだけが、生きてく勇気になる。
暗い夜道を照らす懐中電灯になるよ。」
(「東京ラブストーリー」 第3回 脚本:坂元裕二)
onlyよりBest One
第3回のさとみの部屋でのシーンでトキコが言った言葉。
結局のところ、リカにしろ、トキコにしろ、さとみが一番好きなのが誰なのかは、わかっていたのでしょうね。
さとみ自身だけが、わかっていなかった。
周りのことは良く解るけれど、自分のことって一番よく見えないんだよね。それと、トキコってすごく善い奴なんだなって思えるシーンでもあります。
でも、さとみは三上の事を否定しながらも止めろって言われて怒っちゃう。友達思いのトキコと、自分が見えなくなっているさとみ。
複雑な気持ちがよく表れているシーンでした。
さとみ「あたしだけじゃないんだよ」
トキコ「いいんじゃない」
さとみ「よくない」
トキコ「そーお? あたしなんかはさ、onlyよりBest Oneのがいいな。
だって何人もの女蹴ちらして一番なのよ。」
さとみ「そんなの」
トキコ「じゃあ、やめなさい。 そうだね。
さとみにはああいう男は向いてないよ」
さとみ「そんな、勝手(かって)に決(き)めないでよ」
(「東京ラブストーリー」 第3回 脚本:坂元裕二
第4回「君の翼になる」
魔法
第4回、噴水の前のシーンで、リカが完治に難題をつきつけるシーンがありました。
そこで、リカは色々なことを完治に尋ねるんだけれど、最後には、絶対に不可能な願いを口にしてしまいます。
リカの気持ちは、その時、納得していなかったのでしょうね。
でも、完治は、負けませんでした。
普段は優しい完治君の、珍しく強引なシーンでしたね。
リカ「魔法使ってこの空に虹かけてっていったら」
完治「それはできないかもしれないけど」
リカ「じゃあダメだ」
完治「でも、魔法だったら使える」
リカ「どんな?」
第5回「いつも思い出して」
誕生日
24本のキャンドルが載ったバースデイケーキを前にするリカとカンチ。ふたりは、それぞれサービスキャンドルを持って、1本1本のキャンドルに歳を数えながら火を灯してゆきます。
リカ「3、4、5、6、7歳。小学校入学。おめでとう。
三上君と会ったのこの頃? 」
完治「う~ん、そっかな?」
リカ「8、9、10、11、12、13、中学校入学。おめでとう。
初恋は?」
完治「え、いや、もっと前、これかな?」とキャンドルを示す
リカ「6歳? 早いねえ」
リカ「14、15、16。高校入学。さとみちゃんと出会う。
しかも一目惚れ。おめでとう。」
リカ「17、18、19、二十歳。 大人になったら、
何になりたかった?」
完治「サッカー選手」
リカ「残念でした」
完治「今でもそう思っているよ」
リカ「ほ、そっか」
リカ「21、22、23、東京に出てくる。この年、永尾完治は生涯で最も重要な事
件がありました。さて、なんでしょう」
完治「赤名リカと出会う」
リカ「まあ、それはさておき。 24歳」
リカ「あたし知ってるカンチの人生は、これ一本だけか。」
完治「これからもっと増えていくさ」
(「東京ラブストーリー」 第5回 脚本 坂元裕二)
嘘完治に、さとみと会っていたことを打ち明けてもらえずに、嘘をつかれて、傷ついたリカ。 完治の誕生日祝いのシャンパンを入れようとしていて、そのまま外に飛び出して行ってしまう。
ケーキを買う帰りに、完治とさとみが会っているのを見かけたリカは、その時、完治の事を信じていたんだよね。 だから、こんなに悲しくなる。
リカ「どうして嘘つくの。 完治似合わないよ。 嘘つくの似合わないよ。嘘は、嘘だけは嫌! やだよカンチ。 そんなのやだよ。」
(「東京ラブストーリー」 第5回 脚本 坂元裕二)
よそに行っちゃうよ
完治の誕生日をリカと二人で祝っている途中、完治は遅れてしまった訳を、客先からクレームが入ったと嘘をついてしまう。本当は、さとみの相談に乗っていたのだ。
完治とさとみが会っているのをたまたま見かけたリカは、完治に嘘をつかれたことがショックで、外に飛び出してしまう。
そう、リカは完治を信じていたのだ。 だから、完治の誕生日に完治がさとみに会うことでさえ気にしないでいられた。
だけど、嘘をつかれから、ダメだったのでしょう。
本当に気持ちを大切にする人だから、嘘をつかれると、壊れてしまうのでしょうね。
本当のところ、リカって非常に繊細なんですよね。
完治「嘘ついたのは…」
リカ「私、こんなだけどさあ、 それでもカンチを好きになった私、ちょっと気に入ってるんだ。」
完治「リカ…」
リカ「くやしいよ。 くやしいよカンチ。 気持ちは二つないんだよ。
2個はないんだよ。 どこに置いてきちゃったの?
24時間好きって言ってて、 仕事してても、友達と遊んでても、
カンチの心全部で好きって言ってて。
ちゃんと捕まえてて。 私だけを見てて。 でなきゃ、
よそにいっちゃうよ!」
(「東京ラブストーリー」 第5回 脚本:坂元裕二
第6回「赤い糸に結ばれて」
お茶しない?
ハートスポーツの地下倉庫で商品のチェックをしているカンチに、両手にコーヒーカップを持って来たリカが話しかけます。
リカ「はーい、そこのお兄さんお茶しない?」
完治「びっくりさせんなよ」
リカ「コーヒー入れてきたからさ」
完治「今仕事してっから」
リカ「おっと、他の女から電話かかってくれば飛んで行くくせに、
彼女の誘いは断るか。この男、優しいふりして心は悪魔です!」
完治「だから、あやまるよ。関口あんなになってるの放っとけなかったから」
リカ「みなさんお聴きになりましたでしょうか? 放っとけなかった。
その間放っとかれたリカリンの立場は?」
完治「好きだって」
リカ「あ、永尾完治24歳、ついに白状しました。さとみちゃんが好きだ!」
完治「違う、リカの事言ってんの」
リカ「あ、言い訳してます、言い訳してます。反省の色が見られません。」
完治「反省してるよ。してるし、本当関口のこと、なんでもないから」
リカ「全然?」
完治「全然」
リカ「でも、こんのくらいは思ってるでしょ?」
完治「このくらいも思ってない」
リカ「でも、これっぽっちくらいはさ」
完治「これっぽっちくらいは、、、」
リカ「あー」
完治「うそうそ、冗談。全然。」
リカ「あーそう、あーそう。さんざん私のこともてあそんで捨てるんだ。
ひどーい、ひどすぎる!」
完治「…」
リカ「はあ、せいせいした。」
(「東京ラブストーリー」 第6回 脚本:坂元裕二)
窒息
リカちゃんのファニーなセリフ集です。
歯に絹をきせないというか、思ったことを全部口にしてしまう、(多分、本当は、状況をわきまえて話が出来るし、思ったことを全部言える相手なんて、信じられる限られた人だけだと思うけど)そのことを、自分で説明するシーンがあったのでした。
リカ「私はね、思ったこと全部口にしないと、気持ちが喉につまって、窒息しちゃうんだよ~」
(「東京ラブストーリー」 第6回 脚本:坂元裕二)
第6回で、どっかの料理屋で、リカと完治が晩御飯を食べているシーンでした。
愛さえあればこれもリカちゃんのファニーなセリフです。
みんなの前で「愛してる」なんて叫ばれて困っちゃっている完治くんが、リカを責めます。 ええと、これは第6回で、どっかの料理屋で、リカと完治が一品料理を食べている時でした。
その時にリカは、茶化して愛の強さを完治君に説きます。
リカ「いいじゃん。 世間がなんと言おうと、世界中を敵に回したって、愛さえあれば、のりこえて行けるよ。」
(「東京ラブストーリー」 第6回 脚本:坂元裕二)
王子様
長崎は、自分が婚約したことを三上に告げると、三上は長崎のことをさげすんだ。
やっぱりお前はお嬢さんなんだなって。
思いきり酔った長崎は、三上にタクシーに乗せられる。
長崎を一人で家まで返そうと三上はするけど、長崎の方は送るわと言い、結局三上のアパートの前へ。 そして、長崎を乗せたタクシーは成城に向かうのだけれども、すぐの所で長崎は降りて、三上のところに来る長崎は、自分は結婚したくないということを、三上に言いたかったのだ。
さらってくれる人が誰なのか、もうこの時、わかっていたのかもしれない。
長崎「違うの。 嘘なの。 フィアンセのことなんて愛していない。
親のために結婚なんてしたくない。 でも、私にはどうにもならないのよ。そんな勇気ないの。
いつも私待ってた。 誰かがさらってくれるのを待ってた。
王子さまなんて、いないのにね。」
(「東京ラブストーリー」 第6回 脚本:坂元裕二)
第7回「愛は待たない」
同級生
三上と関口がわかれたその夜。リカはZELDATで酔っぱらった三上を見つけます。
その日、リカは、完治と愛媛に行こうとしていたのですが、完治に本気にしてもらえなかったリカは、愛媛に行けず、三上を見つけたのでした。
別れたことを知っているリカは、三上をなぐさめつつ、電話をかけて、完治おさとみのところに行かせようとします。
リカは、小さい頃は転校ばかり、十代の頃は海の向こうで暮らしていました。
長いつきあいの友達はいません。そして、同級生と呼べる親しい人も、日本には居ないのでしょう。
リカは、完治のことを一番に考えている。そして、三上や、さとみたちのことも考えている。だから、完治をさとみの所に行かせたのでしょう。
普通なら、振られた直後の女の子の所に、自分の彼氏を慰めにいかせるなんてしないと思う。
それがリカの優しさなんでしょう。
リカ「行ってあげな」
完治「何言ってるんだよ。俺、そんなつもり全然」
リカ「だって同級生じゃない。一緒に仰げば尊し唄った仲なんでしょ。」
完治「だからって、お前がそんな気をつかうこと」
リカ「私は唄ってないけどさ、でも、何たって私はカンチの彼女なんだし、
三上君とも、さとみちゃんとも、友達なんだし。 いいよね?
愛媛行けなかった分さ、私にも同級生っぽいことさせてよ。
ね。 私にも同級生の仲間入りさせて。」
(「東京ラブストーリー」 第7回 脚本:坂元裕二)
第8回「この愛を信じたい」
三上が部屋を出ていくときに、さとみが忘れ物と言いながら渡したもの。
さとみの手編みの白色と緑色のマフラーだった。
さとみが既にふっきれていることがわかります。
また、三上だけが悪かったなんて思っていないことも。
さとみ「悪いことばかりじゃなかった」
三上 「ありがとう」
(「東京ラブストーリー」 第8回 脚本:坂元裕二)
踏切
ロス転勤のこと、それから完治がさとみと二人で会ってたこと。
それをリカに話さなかったこと。 尋ねても、何も答えてくれなかったこと。
リカは、外に飛び出すしかありませんでした。
追いかけてくる完治君。踏切の向こう側とこちら側で向き合います。
リカは完治に話します。 けれども完治は何も答えられない。
これが、終わりの始まりなのでしょうか?
「あたしがいない方が楽しいって」というリカの言葉が、ひどく胸に刺さります。それこそが、リカにとって一番辛いことだっただろうから。
リカに救いはありませんでした。
リカ「探したんだよ。 でも、でもカンチは、
さとみちゃんと二人で会いたかったんでしょ?
あたしがいない方が楽しいって。 あたしがいない方がって、
思ってたんでしょ?
もう遅いの? ねえ、答えてよカンチ?。カンチ!、 答えてよ。」
(「東京ラブストーリー」 第8回 脚本:坂元裕二)
第9回「行かないで」
位置や漬け
3人であうつもりの関口の食事の誘いに、完治は一人で出掛けてしまう。
そして、そのことをリカは気が付いている。
隠していること無いかと聞き出すリカに、完治は無言。
部屋を飛び出したリカは踏み切りの向こう側で…というのが前回のラストシーン。
次の日、二人のことを話し合おうと完治は、リカをアルジャーノンに誘う。
リカは、表向き立ち直っていて、完治に話をしようとするけれども、善い言葉は出てこなくて、なんだかやっぱりいつものリカらしくない。
そういえば、外した水晶のペンダントも付けていないし。
これからどうなるのか、見えていなかったのでしょうね。
いや、見えていたからこそ、駄目だったのかな。
リカ「いろんなこと考えてた。 いいこと思いついたんだよね。
今日会社で会ったら、こんな風に言おうって、言ってやろうって。
二人が上手くいくように。
善いこと思いついたのに、全部忘れちゃった。
おかしいね。あたしね、いつも位置や漬けで95点取ってたんだよ。
なのにカンチに会ったとたん忘れちゃった。
そんなこんなも、みーんな、私がロスに行っちゃえば何でもなくなるんだなって」
(「東京ラブストーリー」 第9回 脚本:坂元裕二)
あいつの望み通りに
リカたちがミナミスポーツで日曜に仕事をしている時、完治は喫茶店で関口と二人で会っていた。
完治は関口にリカとのことを打ち明ける。
ハートスポーツの地下倉庫のことでは、何もわかっていないかのように見えた完治君も、やっぱりいろんなことを考えていたのかな、と思わせるシーンでした。
だけれども、完治にしても、里美にしても、何だかんだ言って、なにかある時には自然と二人になってしまうのだよね。
結局、これが一番強かったということなのかな。自然ということが。
完治「自由にしてやりたかった。あいつのしたいようにって。
あいつの望み通りにって。 それ、遠くから応援してやれたら、
それでいいって思ってた。
けど、それで、よけいにあいつ傷つけちゃったんだ。
結局俺の独りよがりだったんだ。
あいつのして欲しいこと、何一つわかってやれなくて、
どうしようもないよ」
(「東京ラブストーリー」 第9回 脚本:坂元裕二)
明日悲しいことがあっても…
早朝、ビルの屋上に完治を呼び出したリカは、完治に話をします。
けれども、前ほどストレートに感情を表現してない。
だんだん、殊勝になってしまっています。
だんだん、元気がなくなってきています。
これから起きることが何なのか、すでに予感していたのでしょうか、
リカは、完治とさとみとのことがわかっています。
それで、精いっぱいの行動を取っているけれども、
でも、でもね。
リカ「あたしね、ずーっとこのまんまでいたいなんて気持ち、
今まで感じなかった。 明日、悲しいことがあるってわかってても、あたし、
明日が来るのが嬉しかった。
でも、でもさ。
カンチにさよなら言わなきゃならないのかなって思ったら、
時計がカチカチ言ってるの、聞いてるの怖かった。
そしたら電話しちゃった。
トホホだよ。 カンチがいなくちゃ。」
(「東京ラブストーリー」 第9回 脚本:坂元裕二)
第10回「約束」
やすらぎ
公園で三上と話す完治。完治は三上に言われる。
お前は、関口といるときにやすらぎを感じていたんだなって。
そして、完治は三上に尋ねる。それは、もはや、終わっていることを表す言葉だった。
完治「なあ、お前どう思う。何でリカは俺を選んだんだ?」
(「東京ラブストーリー」 第10回 脚本:坂元裕二)
誰かがいないから
完治のところに訪ねてきた三上は、ハートスポーツの前でリカと会う。
予定を変えて、リカと飲みに行った三上の前で、リカは、完治とのことを話す。がんばったんだけれども、完治はドアを開けてはくれなかったって。落ち込んでいるリカは、三上に言います。
リカ「誰もいないから寂しいわけじゃないから。
誰かがいないから寂しいんだから。」
(「東京ラブストーリー」 第10回 脚本:坂元裕二)
振ってあげる
日曜出勤しているリカのところに完治が来る。
リカは、何を言われるかすでにわかっている。
リカは、完治に話す時間を5秒だけあげるけれど、完治は何も言わない。
たまらなくなったリカは、自分から別れる話を切り出す。
完治の口からは、聞きたくなかったんだよね。最後の言葉。
リカ「どっちも言ってくれないんだね。いいよ、わかった。振ってあげる。
どうしてだろ、どうしてかな、顔が笑っちゃうよ。
泣ければいいのにね、こんな時。泣ければさ、ちゃんとさよならできるのにね。
こんなんじゃハッピーエンドになっちゃうよ。」
(「東京ラブストーリー」 第10回 脚本:坂元裕二)
認めない
星空を見上げるリカ。それは、第1回で、完治と一緒に見たのと同じ夜空だった。
アパートに帰ると、そこには完治が待っていて、二人で話をする。
そして、完治は、別れ話を切り出す。
その言葉を、完治の口から聞きたくなかったリカは、反発する。
リカは、まだ完治が好きだから。
リカ「そんなことないよ、別れる必要なんかないよ。まだやっていけるよ。
なんで諦(あきら)めるの?」
完治「もう、これ以上」
リカ「嘘だよカンチ。 また嘘ついてる。」
完治「嘘なんかじゃない」
リカ「そんなの認めない。あたし別れない。絶対別れたりなんかしない」
(「東京ラブストーリー」 第10回 脚本:坂元裕二)
それだけの男…
日曜の夜、会議で使う書類を会社に忘れた完治は、ハートスポーツに行く。
出退者名簿を見ると、そこにはリカの名前があった。
リカは、ロス行きの準備のために、やりかけの仕事をかたずけていた。
そこで、リカは自分からさよならを言い、外に飛び出す。
リカのアパートの前で待っていた完治は、リカと外に行って、別れ話をきりだす。
だけど、リカはそれを認めなかった。
アパートに帰ってきた完治に、電話が鳴る。さとみだった。
完治は、今あったことをさとみに話す。
いつだって、何か話すときは、完治とさとみはペアである。
結局のところ、この二人が一緒にいることが自然なのかもしれない。
リカには悲しいことだけれども。
完治「リカと、今リカと別れてきた。 あいつ認めないって言ってるけど。
愛媛から東京に出てきて、俺、初めて会ったのがリカだった。
何もかも不安でしょうがなくて、俺、おどおどしててさ。
そんな俺に向かって、あいつ言ったんだ。何があるかわからないから
元気出るんじゃないって。
関口と三上のことで俺が落ち込んでいるときも、頑張れ、元気出せって、振ら
れたって、好きになった気持ちは無駄にはならないって。
いつも近くにいて、笑ってた。笑いかけてくれた。
なのに俺、愛媛行く約束も果たせなかった。
あいつがロス行くの止めなかった。俺、あいつ愛してなかったのかなあ。
あいつ頼りにして、甘えてたの俺の方だった。
俺は、多分、それだけの男だったんだ。 あいつを幸せにしてやることのでき
ない、ただ、それだけの…」
(「東京ラブストーリー」 第10回 脚本:坂元裕二
結婚式場(長崎その1)
式の当日、三上が花嫁の控え室に一人でいる長崎のところにやってきた。
さらいに来たのだ。でも、断る長崎。
それは、本心からだったのか。
長崎「あなたにはわからないかもしれないけど、こんな風にしか生きられない人間も
いるのよ。」
(「東京ラブストーリー」 第10回 脚本:坂元裕二)
今会わなきゃ…
リカが愛媛に行っているかもしれないと思った完治は、愛媛へ。
でも、その前にさとみのアパートに立ち寄った。
完治「どうなるかわからない。けど、どうしても今会わなきゃいけないんだ。」
(「東京ラブストーリー」 第10回 脚本:坂元裕二
最終回「さよなら」
みんなと別れる時…
完治の生まれた町で、子供の頃の話をするリカと完治。
恵まれている完治の子供時代にくらべて、リカの子供時代は、さよならと、さよならの連続だった。
そんなに沢山さよならしていたら慣れるかなと尋ねる完治に、リカはそんなこと無いと答えます。
リカの生き方は、明るい外見は、リカの子供時代の環境が作ったのでしょうね。
明るさは、さみしさとの張り合わせ。
さびしいから、笑顔を忘れないのでしょうか?
悲しい話です。
リカ「みんなと別れるときは、いつも同じだけ辛い。 だからね、
一緒にいられる間は精いっぱい楽しくしなくちゃって。
あー、あの子と最後に会った時、私笑ってたかなーって。
2度と会えないかもしれないんだから、
なるべく笑顔でいなきゃって思うんだ。」
(「東京ラブストーリー」 最終回 脚本:坂元裕二)
入ってるよ
神社から降りる階段で、リカと完治は今までのいろんな人との出会いを、捨てることができるか話をします。
完治君は、それはできないと答えます。
今の、完治君は、今までに会ったいろんな人がいて、今の完治君になれたのだから。
リカは、その、いろんな人たちの仲間に、自分も入っているかを尋ねます。
さみしがりやのリカには、とても、とても、大切な質問だったのでしょう。
こんな言葉を聞いてしまうと、こっちまで、切なくなってしまうじゃないですか。
そして、それに答えた完治君は、当たり前のように、入っているよと答えてくれます。
すごく嬉しいセリフでした。
完治「なんていうかなあ。 いろんなものをさあ、見たり聞いたり、
いろんな人に出会って、やっと今の俺になった訳だから。
捨てる訳にはいかないよ、今まで会った人たちのことを。」
リカ「その中にあたしも入ってる?」
完治「入っているよ。」
リカ「よかった。」
(「東京ラブストーリー」 最終回 脚本:坂元裕二)
絵はがき
愛媛の古い町並みが映っている絵はがきには、リカからの お別れの言葉が書きつづってありました。
このはがきは、リカと完治が、一緒に完治の生まれた町を歩いている時に、リカが書いたものですから、考えてみれば、リカは、別れることを、全て承知で、完治に町を案内してもらっていたのかもしれません。
完治に約束を叶えてもらうために。
リカにも幸せなふるさとができるように。
リカは、4時48分の電車を待ちませんでした。
その前の、4時33分の電車に乗ったのでした。
どうして? と思うかもしれません。
そう、実際に完治は、4時48分に駅まで来たのだから。
でも、リカは、結果を知りたくなかったのでしょうね。
最後に笑って別れられたら、その方がいいって。
はがき「こんにちはカンチ。こんばんわかな?これからカンチにお別(わか)れを言おうと思います。ちょっと悲しいけど、でも悲しいだけでもありません。いずれにしても、カンチと同(おな)じ季節に同じ道を歩(ある)けたことを、愛してやみません。
カンチ? 今が愛(いと)しいよ、カンチとお別れする今この時を、やっぱりいとしく思えるから、あたしのこれからはきっと大丈夫って
思えます。カンチと出会えて、ちょっと人生得したかなって。
サヨナラは言いません 約束もしません。でもまた会えるよね?
赤名リカ
追伸 元気ですか?」
(「東京ラブストーリー」 最終回 脚本:坂元裕二)
Posted in 稍微正经些的日子 | 3 Comments » | 113 views
天气很好的周六
Posted: 三月 27, 2004 at 1:25 下午 108 views 作者:hyac 目录:日子
今天天很蓝,不过办公室里却没有什么变化
第一次周六上班,真是蛮惨的呢!
昨天晚上去游泳,又有新体会
已经可以连续游100米了,真是挺大的进步呢,xixi
慢慢体会到游泳的乐趣了
希望明天可以早些下班去运动
工作以后的确有些变胖了,sigh
Posted in 日子 | No Comments » | 108 views
工作压力
Posted: 三月 26, 2004 at 9:46 上午 159 views 作者:hyac 目录:日子
昨天凌晨两点多才到家,快三点才睡觉,早上7点多就爬起来上班,
眼圈大概黑得要命吧,sigh 
一起加班的同事也都一样忙,有的已经连续一周这样的作息了,
真是寒
早上Team Leader开会,我周日要来公司加班,
伤心啊!!!



本来去滑雪的,55555
这次不能去了,不知道今年还有没有机会再去
虽然滑雪是很花钱,不过确实好喜欢
买了滑板之后今年也只去过两次,
放着好心疼
真想以后冬天就找个滑雪场附近住着,天天能滑就好了,@_@
工作的人每到周末才有时间从城市飞奔两百多公里去运动和呼吸新鲜空气,真是可悲呀,上帝造人是让人们享受生活还是成为生活的俘虏,
只在中间的空闲时间才能勉强喘一口气呢?
这种问题想起来真是可怕,sigh
抱怨呀抱怨!
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年度末
Posted: 三月 24, 2004 at 11:58 上午 141 views 作者:hyac 目录:日子
日本的年度是在三月底结束,4月就是新的一个年度
今年的假期还没有用完,虽然可以延到次年
不过真是很想出去旅行,虽然我并没有什么钱
任何一次旅行大概都会花光所有一点点的剩余存款
五月黄金周,请假的话可以连休半个月,
好想去欧洲啊!
或者回国找个地方徒步
可是老公说那时他好忙,让我忍忍
sigh,时间和钱
人总是在为这两个东西烦恼呢
怎么办呢?
还没有决定
真想出去走!
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阴天
Posted: 三月 24, 2004 at 11:51 上午 118 views 作者:hyac 目录:日子
今天是个阴天,这周都下雨,变冷。
这段时间依旧时时有些空开小差、看小说,改自己的网站
手头上纸张的书都看完了,很让我有些郁闷
又不想看日文的书,睡前的阅读习惯快让我不知所措了
终于学会游泳了,以前一直不会换气,挺笨
学会以后不呛水了,才体会到游泳的乐趣
这周六打网球,周日滑雪
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游记
Posted: 二月 18, 2004 at 12:58 下午 125 views 作者:hyac 目录:旅行, 旅行&户外
也许是看失乐园时间一长,就被它那种幽怨的气氛感染,开始提笔写日光的游记时,也时不时不得不停下来。
一个人的旅行心情和有同伴时的完全不同,很难形容,也许体验过的人能够了解吧。我不知道这是种洒脱、或者无奈、还是总无法自拔的惯性。
冬天的日光很美,偌大的湖月宾馆里只有老板、茶水间大妈和我三个人,门廊换鞋的鞋柜里空空荡荡的。钢琴乐在大厅里回荡,玻璃外风卷起雪吹上天空,中禅寺湖的湖水泛起雪白的波浪。
我的房间正对湖面,夜晚从温泉浴池回来后,站在窗口看夜色渐渐席卷而来,对面一盏桔色的路灯亮了,给周围的雪地洒下一圈温暖的光芒。远处的白根山延绵入雾色中,湖水似乎正温柔地舔着遥远的山脚积雪的丛林。寒冷从窗缝里袭来,也许明天会是个好日。
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